インドネシアの森林火災を防ぐ エコプロ2019 紙芝居
APP JAPAN
私たちAPPグループはインドネシアと中国に主要な生産拠点を持ち、年間約2,000万トンの紙・パルプの生産能力を持つ総合製紙メーカーです。
インドネシアにおいて60万haの自然林を保護しつつ、5-6年周期で収穫できる植林木のみによる紙づくりを行っています。ところが、近年インドネシアでは森林火災が深刻化していて私たちが管理している自然林と植林地も被害にあっています。
小学生でも分かるように、森林火災が起きる原因と私たちの対応を紙芝居形式にまとめました。